本来淡いピンク色のものを差すのですが、多色性の石なので見る方向や角度によって、僅かにパープルやオレンジ、グリーンなどの色が垣間見れるものもあります。品質を決めるときに色は重要な要素なのですが、この石を選ぶときは可能な限り大きいものを選ぶと良いでしょう。大きいものの方が特徴である色合いを十分に楽しめますし、インクルージョンは愛好家から切望されるほどの人気があるからです。効果は、持ち主の美しさや愛らしさを引き出し、意中の人との恋愛成就や理想の男性との巡り会いに力を貸してくれるといわれています。
モルガナイトはエメラルドと同じベリルの一員であり、その名は宝石コレクターであったJ. P. モルガン氏にちなみ名付けられたと言われています。精霊の瞬きのような静けさと白鳥の羽のような清らかなエネルギーで出来ています。驚くほど透き通った微粒子の愛が、どこまでも隙間なく広がり、最後には儚く消えてしまうのではと思わせる、現実とも幻ともつかない美しい世界を顕現させています。あまりに微細で控えめなため、一見そこには何も無いかと思わせますが、訳もなく甘く切ない涙があふれ出すことで、その世界が実在していることに気づかされる事でしょう。
内に秘めた強さと無償の愛に満ち溢れたこの石は、まるで母の優しい面影を感じさせます。柔らかさを演出する微かなピンクのきらめき。ベリル特有の美しいきらめきと、微かなピンクの色合いを兼ね備えた石です。手元や首回りに柔らかい表情をプラスしてくれます。小さめの石を使用した繊細なデザインがおすすめです。ベリル系の中でも、アクアマリンとエネルギー的な共通点を多く持つ石です。幸せな結婚の象徴とはアクアマリンが持つ特性からのいわれですが、この特性を強く持つようです。持つ愛情のエネルギーは、自分を犠牲にし過ぎることなく、自分も相手も幸せになれるような関係性を作るサポートをしてくれます。
原石を持ち歩くより、アクセサリーとして身に付けた方が効果がありますので、参考にしてみて下さい。強制的に愛を発見させる石です。特に好きでない人も強制的に素晴らしく思ってしまう為、後から考えると勘違いだったと言うこともあります。個人的には勘違いの可能性があるとは言え、他人の素晴らしい点を発見できる事は素晴らしい事だと思います。とにかく恋がしたいという方には最適です。 思いやりの気持ちと知恵を与え、思考を明晰にして無意識的な恐怖心を解消する力があると伝承されています。持ち主の最良の資質を高めてくれる作用があると言われています。
ストレスや結核、喘息、肺、心臓の問題に効果的です。傷つきやすく、すぐに身をひいてしまうような人に愛を引き寄せて維持します。ストレスの多い生活を落ち着かせ、繊細でデリケートな神経を保護し守ります。傷つくのを恐れて自分の心に向き合う事から逃げている場合には、向き合う勇気を与え、幸福への次の一歩を踏み出すのをサポートするでしょう。また自分では気づかない表面に表れて来ない感情を 認識させます。自分の心が解らないという人にも良いでしょう。形にこだわり人の反応を気にしすぎて、自分を出せない人にも良いでしょう。
持つだけでハートがドキドキと大きく活性し、微細な振動の熱くさわやかなエネルギーが、ハートから全身を満たしてゆきます。自分自身のエネルギーが密になり、存在感が濃くなるのがわかります。 19世紀末から20世紀初頭のアメリカは資本主義興隆期を迎え、向うところ敵なしの勢いがあった。この時代ほどアメリカ人が自信に満ち、世界を闊歩した時はなかったと言われる。大資本家たちは、王侯や皇帝に並ぶ経済的実力を持っていた。彼らはそうした富を背景に、自分たちの祖先の地である欧州の文化遺産を集めまくった。ジョン・ピアポント・モルガンはその代表格である。
モーガナイトというカタカナ表記も目にしますが、Morganのカタカナ表記はモルガンで定着していますから、方が適切でしょう。古くから恋愛を呼び寄せる石と伝えられている。アクアマリンやエメラルドと同じく、ベリル(緑柱石)という鉱物の一種です。もともとはピンクベリルという名で流通していましたが、宝石愛好家のモルガン氏にちなんで名付けられました。淡いピンクからオレンジがかったピンクまで、可愛らしい表情を見せてくれます。やさしい波動が恋愛に対する不安や恐怖心を取り去り、母のようなオーラで包み込んでくれることから、愛に満ちたすばらしい未来を切り開いてくれるといわれています。
今ではスカイブルーや濃い青色の石が最も価値が高いとされています。このためエンハンスメント処理をするのが、アクアマリンでも普通になっているのです。エンハンスメントしていないアクアマリンも、個性的で魅力があるので、ちょっと残念な気もしますが。中世では航海の安全を願う船乗りの守護石として、使われました。昔のアクアマリンは、エメラルドとは別の石だと思われ、ベリルとして扱われていましたので、歴史は他のベリルと共に語られていることが多いようです。へリオドール(Heliodor)黄色や金色のベリル。
アルベールの書物には、13世紀のハンガリー王ベラ?世が、妻を抱擁したところ、指輪のエメラルドが3つに割れてしまったという話を伝えています。夫が妻を抱擁して石が割れるというのは、おかしな感じを受けますが、エメラルドは純潔、貞操のお守りでもありましたから、話が敷衍した結果なのかも知れません。別項で述べたとおり、コロンブスがアメリカ大陸を発見し、スペイン人がインカ帝国を征服するまで、ヨーロッパにエメラルドは量的に出回っていませんでした。エジプトのクレオパトラのエメラルド鉱山が掘り尽くされた後に、ヨーロッパや東方のエメラルドが、どこからもたらされた物かは、未だに謎が残っています。
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